【採用特設ページ】新卒メンバー その2

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こんにちは。管理部の岩崎です。

前回に引き続き、新卒のお二人にお話を聞いていきます。
今回は、【お二人に共通の質問】です。

◆お二人共、クラヴィスを知ったきっかけを教えて下さい。

神谷「私は就職エージェントさんからの紹介で知りました。

初めは、人数の少ない小さな会社だったので、社内整備面で若干不安を感じて受けるかどうか迷ったのですが、事業内容が、最終的なお客様の顔が浮かびやすいものだったところに惹かれて、まずは説明会に参加してみようと思ってクラヴィスを受けました。
正解でした。(ニコリ)」

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― 聞きましたか!?社長!先輩方!ホントにいい笑顔で言い切って下さいましたよ!仕事してて良かったです。

 

― さて、山﨑君は「とりあえず日程が空いている日に会社説明会があったから」とお聞きしていますが、まずクラヴィスを知ったきっかけは?

山﨑「そうですね(笑)説明会の日程があった事と、人数が少なかったのでコミュニケーションというか、上司や社員の方との距離が近いのがすごいいいな、と思いました。評価が直に繋がるかな、と。大手さんとか社員の方がたくさんいる会社ですと下の方ですごい事やしっかりとした仕事をしたとしてもソレは、社長さんからしたら「殆ど知らない誰か」が仕事をやってくれた感覚だと思うのですが、(小規模の会社だと)距離が近いので、何かいい仕事をしたら評価をして貰えてソレが自分のモチベーションもあがると思いました。」

― では、就職活動ではなるべく小規模な会社を選んで、

山﨑「はい。そういった所でから日程検索をして、クラヴィスに出会いました」

◆初めて会社説明会に来た時に感想を教えて下さい。

山﨑「緊張していた上に、説明会会場への入り方が分からず…といった所(トラブル?!)から始まりまして・・・正直に言うと就活もそこまでやってなかった時期で、就活というものをあまりよく理解していなくて、実は『あまり良くない印象を残してしまったかな』と思っていました。でも会場の入り口まで迎えに来てもらった時に、いい対応をして貰いました。」

― そうでした!山﨑君は1階で 「入れない・・・」ってなっていたのを私がお迎えにあがりました!もう1年以上前ですね。

山﨑「ありがとうございました(笑)説明会は、今まで参加した所よりもダントツで印象がいい会社だな、と思ったのはすごく覚えています」

― ありがとうございます。(なんだか照れますね)クラヴィスでは社長自らが説明会でお話しをしていますが、その印象はやっぱり残りますか?

山﨑「残ってますね。」

― なんだか、楽しそう、でしょう?

山﨑「はい。説明会のスライドが・・・(あまり面白くない会社さんもあるみたいですね…でも、)クラヴィスの説明は、2016卒の説明会で僕が、今聞いてても楽しいですもん!まだ家に資料ありますよ!」

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― 以前の資料よりもどんどん良くなって行っていますよ!

神谷「今度、私も会社説明会の資料見てみたいです!」

― そうですね帰社日の時にでもみんなも見てもらいたいと思っています。では、神谷さんは初めてクラヴィスに来た時どうでしたか?

神谷「雰囲気が凄くあたたかい会社だな、と思いました。少人数の説明会で一つ一つ丁寧にお話ししていて、質問の時間を多くあって、これまでの説明会ではあまり質問ができなかったのですが、クラヴィスの説明会は少人数だったので発言しやすい雰囲気で色々と質問させて貰ったのが印象に残っています。」

― 神谷さんの時は、新卒採用に私自身も慣れていなくて探り探り色々と選考をさせて貰いましたね。
実は内定の前に帰社日のグループワークに参加して頂いたりしましたね!

◆入社まで何か準備をしていましたか?
(クラヴィスでは入社前の学生の方に『しっかり遊んで下さい』とお伝えしていますが、実際は??)

神谷「特にガッツリなにかしていたわけではなくて、入社前研修の課題に取り組みつつ、1冊だけプログラミングの本を買って読んでみたりはしました。あとは松尾さん(社長)に言われたので友人と遊んでました。」

― 山﨑君は入社前に何か準備はしていましたか?

山﨑「いえ、していないです。自分のパソコンを購入していじっていました。あとは、松尾さんのおっしゃった通りにいっぱい遊びました!

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― この質問の〆はお二人共「遊びました」です(笑)
いっぱい遊んだ神谷さんからのもう少しコメントを頂きました。

神谷「社会人になってから気が付いたことなのですが、社会人だと予定を合わせるのが大変です。ついこの間もなかなかみんなの予定が合わず、友人が『学生に戻りたい。。』と言っていたくらいです(笑)もちろん、社会人には社会人ならでは楽しみもありますがそれはこれからたくさん楽しめるので、学生でしか楽しめないことをたくさん経験してきてくれればと思います。」